事故の加害者になった場合

事故が起きるということは、必ず何シニア02らかの運転中の操作ミスや、不注意、交通違反などがあったり、それらが複合的に重なったりして起きているのです。事故が発生した時点で、誰が悪いとか、どちらが悪いとか、そういったことを瞬間的に考えて、頭に血が上ることがあるでしょう。しかし、まず事故が起きたら冷静になることです。車をぶつけられたと頭に来て、いきなり相手の運転手に怒鳴りに行ったりすることは、決してやってはいけません。逆に、事故では謝ったらいけないという間違った思い込みで、知らんぷりすることもタブーです。必ず、双方の運転手や搭乗者の無事を確認し、大丈夫かどうかの一言をかけましょう。誰が悪いかは、ひとまず置いておいて、事故処理をしなくてはならないからです。どちらが悪いという訴えは、相手の運転手ではなく、警察官に訴えればいいのです。警察が判断する過失割合の結果によって、折り合いをつけるしかないのですから。民事賠償責任で、過失割合に納得がいかないというなら、裁判をする手もあります。事故の相手を罵ったり、怒鳴ったりした場合、示談交渉が難航する可能性が出てきてしまうので、結果として時間と手間ばかりかかって、精神的にも疲弊しますから、お互いに得にはなりません。被害者は、加害者の刑事処分を警察に要求することができるので、金銭のみならず態度や言動にも気をつけて、被害者と接しなければいけないことを忘れてはいけません。